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名古屋市覚王山にある、ステージ衣装などを完全オーダーメイドで作っているお店です。
デザイナーである、いのうえきょうこが、一人でお客様の個性を生かした服をオーダー制作します。
1粒で3度おいしいをモットーに、和調から様調まで素材を生かした個性豊かな作品作りを行っています。
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東京生まれ
都立工芸卒業後・商業建築の設計
結婚を境にアパレルに転身
長年の量産制作に見切りを付けて、
オリジナリティーをテキスタイルに盛り込んだ一品物のフリーに戻る。 |
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1999年 二人展 <アートサロン一閑/名古屋> |
2000年 個展 <世界観ギャラリー/東京> |
グループ展 <ギャラリー彩/名古屋> |
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個展 <スタジオ白象/名古屋> |
2004年 現在。オーダーに終われ忙しい日々を送っている。 |
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父は画家だった。
母は家族の服作りを普通の事としてする人だった。
売れない絵描きより、建築家になろうと思った。
転職した設計事務所の上司と結婚した。
次の就職に選んだのは、子供の時から普通にしてきた
この生地で、この服を作る−ことだった。
引く図面が、建築から、服になった。
試行錯誤をしながら、自己流でやってきた。
気が付いたら、仕事になっていた。
雄弁な人は、自分を語れるであろう。
雄弁になれない私は、服に語ってほしかった。
服の持つイメージに魅力を感じるようになった。
服を創るなら
テキスタイルから・・・・・・と
布を織った、染色をした、フェルトも作った。
さらに、手を広げて、
アパレル企画の仕事もした。
生産管理の仕事もした。
そんな中で、
量産と、量産のラインには乗せられないものとを、
考えるようになった。
マイクロソフト社のような巨大なガリバーが
世界を制覇してく時代に、
私は、ふたたび、ひとりに、かえった。
今、私は、
染色家でもなく、織の作家でもなく、フェルトだけでもない。
ニットデザイナーでもなく、布帛専門でもない。
服だけ、創っている訳でもなければ、バッグだけでもない。
ミシン踏むだけかと思ったら、絵なんかも描く。
ひとつひとつを取り上げると、その道のスペシャリストにはかなわないかもしれない。
けれども、
複合体でやっている人間もそうはいないことに気が付いた。
すべてひっくるめてやっている事に、
どうやら、オリジナリティーがチラホラしているらしいと
最近、思うようになった。
意表をつかれるかたちで、
私は、私のデザインを、街角で、見つけたい。
着てくださる方が、それぞれのスパイスを加えて
見せてくださるのを楽しみに、今日も創っています。 |
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By kyoko inoue |
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